草津市議会 2018-09-27 平成30年 9月27日決算審査特別委員会-09月27日-01号
○八木良人 委員長 西垣委員 ◆西垣和美 委員 86ページで、二段目の都市計画推進費で景観を生かしたまちづくり推進費で1,600万円ほどあるんですけど、これは無電柱化の事業費だと思うんですけれども、上の説明を見ますと、基本設計と試掘調査を行ったということで、これはもう無電中化を進めるということなんでしょうか。 ○八木良人 委員長 松尾都市計画課長。
○八木良人 委員長 西垣委員 ◆西垣和美 委員 86ページで、二段目の都市計画推進費で景観を生かしたまちづくり推進費で1,600万円ほどあるんですけど、これは無電柱化の事業費だと思うんですけれども、上の説明を見ますと、基本設計と試掘調査を行ったということで、これはもう無電中化を進めるということなんでしょうか。 ○八木良人 委員長 松尾都市計画課長。
◆西村隆行 委員 シートの景観を生かしたまちづくり推進費ということで上げていただいてたんで、評価項目ではなくなりましたけども、読ませていただいて、全体を読んでると非常に景観づくりということで積極的に動いていこうというふうなことが読み取れるわけでございますけども、当初予算と決算の状況の差異のとこの増減利用のところに、景観形成重点地区準備会の指定がなくというふうになってきてますけど、これをもうちょっと
無理な解釈をしているかも、また自分流の解釈でありますが、全庁的に先ほどのような行動をとることによって、少しでも重複や無駄をなくせば――ただし、各部においては大切な施策の推進に必要な予算執行、事業執行は、私自身大変重要と認識いたしております――例えば、これは先ほどのように私が引き出したんですが、――全市内にお配りになられました「草津市の予算」という本から引き出させてもらいました――いきいき健康まちづくり推進費
重点施策、スポーツ健康づくりの推進でございますが、草津いきいき健康まちづくり推進費でございます。平成26年2月に策定をいたしました健康くさつ21第2次計画を一層推進するため、健康のまち草津モデル事業費補助金などの新規事業を含め、町ぐるみで健康づくりを実践していく事業を展開し、誰もが健康で長生きできるまち草津の実現に向けて取り組もうとするものでございます。 次に、32ページをお願いいたします。
◎堀田 景観課長 景観を生かしたまちづくり推進費の全てを説明させていただいたらよろしいでしょうか。 ◆行岡荘太郎 委員 景観づくりの活動費と、その他経常経費について、中身をちょっと教えていただいたら結構です。 ◎堀田 景観課長 はい、わかりました。
1事業目が景観を生かしたまちづくり推進費でございます。これは拡大でございまして、372万2,000円をお願いするものでございます。草津市景観条例や草津市景観計画に基づき、良好な景観づくりを推進するため主な取り組み経費として、景観アドバイザー制度、広域景観形成推進事業、有料広告物表彰制度などを設け支援を行うものであります。 続きまして56ページをお開きいただきたいと思います。
◆小野元嗣 委員 70ページの景観を生かしたまちづくり推進費というので、例えば、よく市民の皆さんが言われるのは市営住宅の笠縫団地ですかね、マンションがございますね、あそこの横のペイントが非常に色とりどりで、あれは景観の部分は大丈夫なのかというのと、最近でしたら、老上中学校の壁面が茶色とアイボリーで2つに分かれているのは何でなんやというようなこともよく言われるんですが、この年度としてでも構いませんし
◆西垣和美 委員 147ページのですね、景観関係から屋外広告物管理費と景観を生かしたまちづくり推進費についてですが、屋外広告物の条例が本年1月1日から施行されまして、予算も昨年より多くなってるかと思うんですが、ちょっとこの条例施行後の動きと今年度ですね、どのように規制されるのかということと、景観形成重点地区とか、どこかの地区が何か盛り上がりを見せて、そういった協議会なり立ち上げようとしてるところとかがあるのか
三点目でございまして、景観を生かしたまちづくり推進費で348万6,000円でございます。これは拡大でございまして、良好な景観を市民共通の財産として次世代に引き継ぐために、草津市景観計画に基づき、全市的な景観づくりを進めさせていただきながら、重点的に景観形成に取り組む区域である景観形成重点地区の景観づくりに主体的に取り組んでいただけるような支援を進めてまいりたいというふうに考えております。
まず、議第76号、平成22年度一般会計補正予算で、景観を生かしたまちづくり推進費というのが計上されておりますが、このことについて質問をさせていただきます。 近年、草津市におきましても宅地開発等が進み、緑が減少し、昔あった情緒豊かな風景も減少しつつあります。
ユニバーサルデザインの推進主体について ………155 (4)公共施設における障害者に対する対応について …156 合同会社草津市スポーツ振興事業体の現状について ……158 (1)設立後の運営状況について …………………………158 (2)社会体育施設管理の実態把握について ……………159 (3)雨の日のグラウンド使用について …………………160 瀬川裕海議員 景観を生かしたまちづくり推進費
平成11年度予算に計上され、平成12年度予算の中でも住みよいまちづくり推進費として、手話通訳員配置費が計上されていますが、この予算は障害者の社会参加の促進を図る社会参加促進事業の中で手話通訳員を配置し、聴覚障害者のために置かれているとお聞きしております。